|
ラベンダー・ハイアルトは、標高の高いフランス・アルプスの高原で生育したラベンダーを原料にしたものです。標高の高いところに行くほど害虫が少なくなるため、ラベンダーは昆虫忌避作用のあるカンファー臭が弱くなります。成分の組成は、心を穏やかにしてくれる香りの元となるエステル類(リナリルアセテート、テルペニルアセテート、ラバンデュリルアセテート、ゲラニルアセテート)の割合が高くなり、全体の約52%を占めます。このため、ラベンダー・ハイアルトは、通常のラベンダーよりもさらに一層穏やかで心地よい香りがします。
以下「ラベンダー・フレンチ」と同じ
ラベンダーはアロマテラピーにおいて間違いなく最も頻繁に使われるエッセンシャルオイル(精油)です。「万能精油」とも呼ばれる程に用途が広い上、作用が穏やかで、お子様に対しても安心して使用できる優れたエッセンシャルオイル(精油)です。始めてアロマテラピーを体験するという方は、まずラベンダーを使ってみてください。心地よい穏やかなフローラルの香りは、緊張や不安感を解して、気分をゆったりと落ち着かせてくれます。心地よく眠りたいときの寝室の香りとしても大変適しており、寝室にアロマランプで香らせる他、就寝前のアロマバスでの使用は特におすすめです。浴槽に3〜5滴程度落として、良くかき混ぜた後、ゆっくりとお湯につかってください。ラベンダーの優しい香りが、心身ともに緊張を和らげて、気持ちよく眠りに入る準備をさせてくれます。ラベンダーは、他の多くの精油とブレンドでよく調和する香りです。ラベンダーの香りが今ひとつ苦手という方も時々おられますが、その場合は、オレンジ、ベルガモットなど柑橘系のエッセンシャルオイル(精油)とブレンドしてみてください。より爽やかで心地よい香りになります。その他、カモミール・ジャーマン、カモミール・ローマン、クラリーセージ、マージョラム等とも良く調和します。
エッセンシャルオイル(精油)は原液のまま肌につけてはいけませんが、例外的にラベンダーとティートゥリーのみ、少量であれば直接肌につけて使うことができます。(但し、事前に必ずパッチテストを行ってください)。ごく少量をこめかみや手の甲につけると、外出先などで必用になった際にも便利に使うことができます。
|