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マヌカは、フトモモ科のエッセンシャルオイル(精油)の中ではめずらしく、淡く甘美な香りがします。一般にはあまり知られていないエッセンシャルオイル(精油)ですが、
かなり最近になってアロマテラピー上の価値が認知され始めており、今後利用が広まっていくと予測されています。
マヌカはティートゥリーの遠縁の植物で、「ニュージーランドのティートゥリー」とも呼ばれています。ティートゥリー同様に優れた作用を持っていますが、香りは全く異なります。甘みがあり、どことなく懐かしい趣のあるマヌカの香りは、とても淡くて優しく、穏やかです。このため、ティートゥリーやユーカリのような薬品様の香りが好ましくないような場面では、とても便利に使うことができます。風邪の流行る季節など、お部屋の空気を清潔にしたいけれど、来客などのため強い香りは避けたいというときには、マヌカを使ってみてください。
香りと同様、作用も穏やかで、風邪のはやる季節にはアロマランプで香らせる以外にも、ユーカリやティートゥリーと同じく、花粉の多い季節にもマヌカの香りは気分をすっきりとさせてくれます。
マヌカはペットのノミやダニ避けにも有効に使うことができます。マヌカには、レプトスペルモンという成分が含まれています。スプレーボトルに入れた50mlの水に10滴ほどマヌカを落として、毎回良く振ってからペットの毛に吹きかけて使ってください。他のエッセンシャルオイル(精油)と違い、犬も猫もマヌカの香りはあまり嫌がりません。
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