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ラベンサラは、ちょうどオーストラリアの原住民にとってのティートゥリーと同じように、原産地マダガスカルの原住民に古くから様々な用途に重宝されてきた植物で、葉を煎じて飲んだり、すり潰した葉を身体に塗って用いていました。「ラベンサラ」は、マダガスカルの現地語(マラガシー語)で「葉(Ravina)」と「(身体に)良い(Tsara)」という二つの言葉が合わさってできた名前です。
ラベンサラはヨーロッパでは、あまり知られていなかった植物です。18世紀にはフランスの科学者ボーメがラベンサラの樹皮から水蒸気蒸留でエッセンシャルオイル(精油)を抽出していますが、アロマテラーに使われるようになったのは1980年代以降のことです。
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