良いシャンプーとは

本当に良いシャンプーは、時間をかけてゆっくりと髪と頭皮の健康を育てていくものです。

ネット上には沢山のシャンプーに関する情報が溢れています。そんな中、どういうシャンプーが「本当に良いシャンプー」なのかよく判らずに戸惑っている方も多いのではないでしょうか。

シャンプーに関するネット上の口コミを見てると、「使ってすぐに髪がサラサラになりました」といった書き込みを見かけることがあります。

でも、考えてみて下さい。1日にわずか0.5mmしか伸びない髪が、数回のシャンプーで本当に健康になるでしょうか?髪がすぐにサラサラになったと感じられるシャンプーは本当に良いシャンプーでしょうか?

1日にわずか0.5mmしか伸びない髪

少し使っただけですぐに髪が良くなったように感じられるシャンプーには、髪の表面に吸着して髪質が良くなったように「演出」する成分が配合されています。実のところ、そうした成分の多くは頭皮への負担がとても大きな成分なのです。

こうした「演出」をするシャンプーを使い続けていると、頭皮に大きな負担がかかり、長期的に少しずつダメージを蓄積していくことになってしまいます。

本当に良いシャンプーは、「短期的な仕上がり感」や「表面的な演出」を追い求めるものではなく、「長期的な視点」に立って、「時間をかけてゆっくりと」頭皮の健康を育てていくものなのです。

洗浄成分

シャンプーの良し悪しを決める最も大事な成分は「洗浄成分」です。

洗浄成分が良くなければ、聞こえの良い「天然成分」をいくら配合したところで、決して良いシャンプーにはなりません。
私たちの開発した「アロマのやさしさ」の洗浄成分は、石油系合成界面活性剤を使用していないのはもちろんのこと、市販の多くのシャンプーに使われている「硫酸系」「スルホン酸系」成分を使わず、「アミノ酸洗浄成分」を中心とした植物由来のものだけを使用しています。

  代表的な成分 特徴 問題点
硫酸系[ 不使用 ] ラウリル硫酸Naラウレス硫酸Naパレス硫酸Naなど(名前に「硫酸」とつく成分) 安価で泡立ちが良い。 強い「脱脂力」「タンパク質変性作用」がある。(同じぐらいの強いタンパク変性作用)
スルホン系[ 不使用 ] オレフィン(C14-16)スルホン酸(名前に「スルホン酸」とつく成分) 安価で泡立ちが良い。「植物由来」「無添加」を謳ったシャンプーによく配合されている。洗濯用・住居用洗剤にもよく使われる。 硫酸系に匹敵する強い「脱脂力」「タンパク変性作用」がある。魚毒性が強い。(同じぐらいの強いタンパク変性作用)
石鹸系[ 不使用 ] カリ石ケン素地ラウレス-3酢酸Na 洗浄力が高い。石けんの使用にこだわる人に好まれる。 アルカリ性で髪に対するダメージがある。洗浄力が強く頭皮への刺激が強い。シャンプーの成分としてはデメリットが多い。
アミノ酸系洗浄成分(アロマのやさしさはこの成分を使っています) ココイルグルタミン酸TEA ココイルアラニンTEA ラウラミノプロピオン酸Na 刺激性が低く、頭皮に優しい。洗浄成分自体に髪のダメージに浸透して保湿する働きがある。 泡立ち、使用時の爽快感が劣る。原価が高い。

市販のシャンプーの多くが、泡立ちが良く、爽快な使用感が得られ、コストの安い「硫酸系」「スルホン酸系」洗浄成分を使っています。

ところが、「硫酸系」「スルホン酸系」洗浄成分には強い「脱脂力」と「タンパク質変成作用(タンパク質を壊す働き)」があります。こうした洗浄成分は、シャンプーの度に頭皮の保湿因子(NMF・セラミド)を大量に流出させてしまいます。

「硫酸系・スルホン酸系」は保湿因子が流出

一度流出した保湿因子は元の状態に戻るまでに5~6日かかるとされています。
つまり、硫酸系・スルホン酸系成分で毎日シャンプーした場合、保湿因子のない無防備な状態で頭皮が外界にさらされ続けることになります。この状態が続くと頭皮が健康を保てなくなり、やがては髪の衰えに繋がっていきます。

アミノ酸系洗浄成分は「硫酸系」「スルホン酸系」成分よりも、泡立ちや使用感は劣りますが、保湿因子を流出させることなく頭皮を優しく洗ってくれます。長期的視点で美しい髪を生む頭皮の健康を考えた場合、アミノ酸洗浄成分は最良の洗浄成分と言うことができます。

アミノ酸洗浄成分のもう一つの特長

アミノ酸洗浄成分には、もう1つとても大きなメリットがあります。それは、洗浄成分自体に髪の損傷部分に吸着して、保湿する働きがあることです。
「アロマのやさしさ」が主成分に使用しているアミノ酸洗浄成分は、昆布やチーズなどにも含まれる「グルタミン酸」からできています。このグルタミン酸系成分を他の植物油や精油などの成分と上手にバランスを取って配合することで、髪をしっかり保湿することができます。

その結果、以下でご説明するような頭皮に大きな負担をかけるコーティング成分の使用を避けることが可能になります。

これがアミノ酸洗浄成分を使うもう一つの大きなメリットです。

アミノ酸洗浄成分のもう一つの特長

コーティング成分

多くの市販のシャンプーには、「低分子性カチオン界面活性剤」という「コーティング成分」が使われています。

聞きなれない名前だと思いますが、この成分は髪を即効的にコーティングする働きがあり、使ってすぐに髪質が良くなったように感じさせてくれるため、非常に多くの市販シャンプーに配合されています。

ところが、シャンプーやトリートメントに一般的に使われる成分の中で、最も頭皮に深いダメージを与えるのがこの「低分子性カチオン界面活性剤」なのです。

こうした成分の入ったシャンプーは一時的に髪質が良くなったかのような「演出」と引き換えに、頭皮の健康にとって良くない成分を毎日頭にすり込んでいるようなおかしな話になってしまいます。

「アロマのやさしさ」は保湿効果を持つアミノ酸洗浄成分を主成分として使い、植物油と精油との配合バランスを上手に取ることで、「低分子性カチオン活性剤」を使うことなく、髪がしっとり仕上がるシャンプーを実現しています。

「アロマのやさしさは」は保湿効果を持つアミノ酸洗浄成分を主成分として使い、植物油と精油との配合バランスを上手に取ることで、「低分子性カチオン活性剤」を使うことなく、髪がしっとり仕上がるシャンプーを実現しています。

本当に良いシャンプーをお求めの方へ・・・本当に良いシャンプーは、時間をかけてゆっくりと髪と頭皮の健康を育てていくものです。

劇的な変化は求めないで下さい

1日にわずか0.5mmしか伸びない髪

「本当に良いシャンプー」をお探しの方は、使ってすぐに判る即効的な変化を求めるべきではありません。繰り返しになりますが、1日にわずか0.5mmしか伸びない髪が、数回のシャンプーで健康になることはありません。

消費者の過剰な期待に応えようとするため、市販シャンプーの多くが頭皮に大きな負担をかけ、ダメージを与える成分を配合しています。

即効的、表面的な変化を求めることは、頭皮や髪にとって良い結果を招きません。ヘアケア、頭皮ケアはあくまで「長期的な視点」に立ってお考え下さい。

使用感の良さを過度に追求しないで下さい

頭皮に最も優しい洗浄成分と言えるアミノ酸系成分は、硫酸系・スルホン酸系に比べるとどうしても泡立ちと使用感が劣る面があります。また、市販のシャンプーやトリートメントに慣れた方には、低分子性カチオン活性剤を使っていないシャンプーは、特に使い始めのうちは、軋みなどの違和感を感じることがあります。通常、こうした違和感はしばらく使っていると少しずつ収まっていきます。

「本当に髪と頭皮に良いシャンプー」を選ぶには使用感の面からも長期的視点を持つことが大切です。

このような考え方に立って成分の性質と安全性を一つ一つ確認しながら、試作と試用を繰り返して私たちが開発したのがアミノ酸シャンプー「アロマのやさしさ」です。

「アロマのやさしさ」開発物語

アロマのやさしさをご使用いただいている美容師さんからのワンポイントアドバイス
美容師さんからのワンポイントアドバイス

今回ご協力いただいた美容院SWITCH様

札幌市中央区南1条西5丁目郵政福祉札幌第1ビル2F
http://switch-sapporo.com/

代表 渡邊将人様からのコメント 店で弊社のアロマのやさしさシャンプーを置くきっかけですが当店スタート時点から安心安全のヘアケア商品を取り扱っていました一昨年シャンプーの見直しの際に色々調べた結果、ハーブの香りで更に内容成分=設計図が優秀なアロマのやさしさに決めました。香りが少しあった方が良い方にお勧めしています。

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