ベルガモットFCF

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通販商品番号 販売商品名 ベルガモットFCFの学名 ベルガモットFCFの科名
Q415 ベルガモットFCF
(Bergamot FCF)
Citrus bergamia ミカン科

ベルガモットFCFの原産地 使用部位 エッセンシャルオイル(精油)の抽出方法 ノート アロマテラピーにおける香りの系統 強さ
イタリア 果皮 真空蒸留 トップ 柑橘系 弱い

アロマセラピーでの別名 ベルガモットFCFの成分
- Linalyl acetate, g-terpinene, linalool

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ベルガモットFCFの特徴

ベルガモットFCF(フロクマリンフリー)とはベルガモットのエッセンシャルオイル(精油)からフロクマリンと呼ばれる物質を除去したものです。ベルガモットはお肌のマッサージなどでも有効に使用することができるエッセンシャルオイル(精油)ですが、光毒性を持つフロクマリン類のベルガプテンが高い割合で含まれているため、一定以上の濃度で肌につけたまま日光などの紫外線を浴びると色素の沈着や火傷など障害を皮膚に及ぼすことがあります。ベルガモットFCFは、フロクマリンが取り除かれていますので、日中でもお肌に使用することができます。

当店のベルガモットFCFは「真空蒸留」と呼ばれる方法でフロクマリンが除去されています。真空蒸留とは、熱に弱い物質や普通の蒸留装置では分離できない物質を、真空中で効率良く分離する方法です。真空にすると、沸点が大幅に下がって通常より低い温度で物質を蒸発させることができるようになり、含有成分の沸点(気化する温度)の違いを利用して、フロクマリンをそれ以外の物質から分離することができます。


以下「ベルガモット」と同じ

ベルガモットは、誰からも愛される清々しく爽やかなシトラス(柑橘系)の香りで人気のエッセンシャルオイル(精油)です。同じ柑橘系のオレンジ・スイートレモンにも少し似ていますが、ベルガモットの香りにはフローラルなトーンが含まれており、より優しくデリケートで、温かみがあるのが特徴です。優れた心理的効果を始めとして、とても幅広い用途があることも、ベルガモットの優れた点の一つです。

ベルガモットは気分が落ち込んでブルーになっているときに、助けになってくれるエッセンシャルオイル(精油)です。心を明るくする働きに関しては、数あるエッセンシャルオイル(精油)の中でも際立って優れており、アロマテラピーにおいてこの目的でエッセンシャルオイル(精油)精油を使用する場合、最初に試すべきものの1つと言って良いと思います。心地よく爽やかで、なお且つ優しいベルガモットの香りは、ブルーな時にも気分を高揚させ、元気を与えてくれます。

気分を高揚させる一方で、同時にベルガモットには、心をゆったりと落ち着けてくれる働きもあります。(ベルガモットは落ち込んだ気分を「高揚」させますが、「刺激」するわけではありません。基本的にリラックス系のエッセンシャルオイル(精油)です。)このため、不安や緊張、怒りに苛まれているとき、また、それに伴って眠れなくなっているときなどにも、同様に助けになってくれます。寝室に香らせる場合には、相性の良いラベンダーとブレンドすると更に良い香りとなり、深い眠りに誘ってくれます。ベルガモットは、300種類以上の成分から成る複合的なエッセンシャルオイル(精油)で、それらが心理面に働きかけ、優れた作用を発揮してくれます。

ほとんどのエッセンシャルオイル(精油)の香りは、人によって好き嫌いが分かれますが、ベルガモットとオレンジ・スイートは、嫌いな人はまずいません。お友達への贈り物を選ぶ場合には、最適のエッセンシャルオイル(精油)と言えます。

ベルガモットはキャリアオイルを使ったフェイシャルマッサージなどにも利用されますが、フロクマリンを除去していないベルガモットは、一般的によく使われるエッセンシャルオイル(精油)の中では最も強い光毒性があります。肌に使用後は日光に当たらないよう注意してください。外出前などにベルガモットをお肌に対して使いたいときは、光毒性成分のフロクマリンを除去した、このベルガモットFCF(フロクマリンフリー)を使ってください。


ベルガモットの植物

ベルガモットの原産地についてはよくわかっていませんが、恐らくインドだと考えられています。エッセンシャルオイル(精油)の香りと同様に、植物自体もとてもデリケートで、気候と土壌の条件を備えた限られた土地以外では栽培が難しく、なかなか生育しません。

ベルガモットの名前は、アルプス山麓のイタリアの町、ベルガモに由来するという説と、トルコ語の「梨の王」を意味する「Beg-ar mu di」から来ているという説の二つがあります。いずれの説が正しいかはよくわかっていません。

同じ「ベルガモット」の名前を持つタイマツバナ(Monarda didyma)というハーブがありますが、全く異なる植物ですので、混同しないように注意してください。

樹高2〜5メートルに生育するミカン科の常緑樹で、長い緑色の葉をつけ、白い花を咲かせます。花後に生る果実は、表面がブツブツしたへこみを持ち、洋ナシ型をしています。11月〜2月にかけて、完熟前の青い実を収穫し、果皮を圧搾してエッセンシャルオイル(精油)を抽出します。200kgの果皮から約1kgの精油が得られます。落果を水蒸気蒸留して抽出するエッセンシャルオイル(精油)もありますが、香りは極めて劣ります。必ず、果皮から圧搾したものであることを確認してから購入するよう注意してください。


ベルガモットのエピソード

ミラノ大学のパオロ・ロヴェスティ教授が、ベルガモットやレモンの香りの心に対する働きについて、有名な研究結果を発表しています。また、近代アロマテラピーの発展に大きく寄与したフランスのジャン・バルネ博士も、ベルガモットの香りの働きについて著書の中で述べています。

ベルガモットは、主産地イタリアでは古くから食用以外の目的にも利用されてきた植物です。エッセンシャルオイル(精油)の生産も、18世紀初頭にイタリアで始まりました。中東地域でも、脂性肌のケアにベルガモットが用いられていました。

優しく爽やかな香りを持ち、他のいろいろな芳香ともよく調和するベルガモットは、香水産業においても、非常に重要なエッセンシャルオイル(精油)です。オーディコロンの成分として最初に用いられたエッセンシャルオイル(精油)の1つで、現在でも幅広く使用されています。

ベルガモットは、紅茶のアールグレーの香り付けに用いられていることでも有名です。



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ベルガモットFCF(10ml)
(学名:Citrus bergamia)
100%エッセンシャルオイル(精油)


商品番号 Q415
税込価格
 (本体価格)
2940円
(2800円)
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ベルガモットFCFの注意事項
*ベルガモットFCF(フロクマリンフリー)は、ベルガモットから真空蒸留でフロクマリンを除去したエッセンシャルオイル(精油)です。昼間でもお肌に対して安心してご使用ください。






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