手作りスキンローション(化粧水)

スキンローション お肌への水分補給は、スキンケアに欠かすことができません。精製水とエッセンシャルオイル(精油)を使えば、植物由来成分100%、お気に入りの香りの無添加スキンローションをご自身でお作りいただくことができます。クレンジング、洗顔の後には、あなたオリジナルのスキンローションで、香りを楽しみながら、お肌にたっぷりの潤いを与えてください。

使い方

(1)キャリアオイルを使う場合:

キャリアオイル5mlをビーカーなどの器に入れます。エッセンシャルオイル(精油)を3滴加えた後、良く混ぜ合わせて遮光瓶に移します。その上から精製水またはミネラルウォーター45mlを加えて、蓋を閉めてよく振ってから、スプレーまたはパッティングでお肌につけて水分補給して下さい。エッセンシャルオイルは、キャリアオイルの中に完全に溶けますが、キャリアオイルと水は溶け合いません。毎回良く振って、成分を均一に拡散してから使用するようにして下さい。

スキンローションの作り方(1)
キャリアオイルを使う場合
  1. キャリアオイル5mlにエッセンシャルオイル(精油)3滴を加え、よく混ぜ合わせます。
  2. 精製水(またはミネラルウォーター)45mlを加えます。
  3. 使用前に毎回良く振ってからお使いください。

(2)無水エタノールを使う場合:

キャリアオイルの代わりに無水エタノールを使うと、エッセンシャルオイル(精油)と精製水を完全に溶かせ合わせることができます。無水エタノールを使う場合は、右のレシピの通り作ってください。


スキンローション

スキンローションの作り方(2)
無水エタノールを使う場合
  1. 遮光瓶にエタノール5mlを入れます。
  2. その上からエッセンシャルオイル(精油)を合計3滴落として、振ります。
  3. 精製水(またはミネラルウォーター)を45ml入れ、更に良く振ってからご使用下さい。
精製水かミネラルウォーターを使う
水道水の中には、殺菌用の塩素などが入っており、スキンケアには不向きです。また、保存性の観点からも、様々な物質が含まれている水道水は好ましくありません。スキンローションを作るときは、精製水かミネラルウォーターを使うようにしてください。ミネラルウォーターを使う場合は、ミネラル分が少ない(硬度が低い)ものを選んでください。一般に、ヨーロッパ産のものよりも日本産のミネラルウォーターのほうが硬度が低くなっています。
フローラルウォーター(芳香蒸留水)もおすすめです
フローラルウォーター(芳香蒸留水)は、エッセンシャルオイル(精油)を水蒸気蒸留で抽出する際に副産物として得られるものです。フローラルウォーターの成分のほとんどは蒸留水ですが、植物の水溶性成分とごく微量の精油成分も含まれています。精製水やミネラルウォーターの代わりに、フローラルウォーター(芳香蒸留水)を使うのもおすすめです。
使用するキャリアオイルの種類
キャリアオイルはどれを使って作っても問題ありませんが、粘性が低く酸化しにくいホホバ、ココナッツ、マカデミアナッツ辺りがおすすめです。
グリセリンを使ってもOKです
キャリアオイルの代わりに薬局で売っているグリセリンを使ってスキンローションを作ることもできます。グリセリンは脂肪や油脂から得られる無色の液体で、保湿効果があります。

注意すること

2週間以内に使い切る
市販されているローションと違って手作りスキンローションには、もちろん防腐剤が入っていません。防腐剤無添加のローションは、いわば「生もの」ですので、日持ちがしません。冷蔵庫に保存して、2週間以内を目安に使い切るようにして下さい。
光毒性のあるエッセンシャルオイル(精油)に注意する
エッセンシャルオイル(精油)の中には、皮膚についた状態で、紫外線に当たると皮膚に炎症やシミを引き起こす「光毒性」を持ったものがいくつかあります。こうしたエッセンシャルオイル(精油)をスキンローションで使用した後は、日光やサンペットなどの紫外線には当たらないように注意してください。
光毒性のあるエッセンシャルオイル(精油)

※ 当店で販売しているエッセンシャルオイル(精油)の中で、光毒性があるのは上記4種類です。左から順に強い光毒性をもっています。柑橘系のエッセンシャルオイルでも、オレンジ・スイート、マンダリンには光毒性はありません。(オレンジ・ビターの果皮より抽出されたものには比較的高い光毒性がありますが、当店では販売していません。)

※ ベルガモットFCF(フロクマリン・フリー)は、ベルガモットから光毒性のあるフロクマリンを取り除いたものです。日中にマッサージに使う場合は、ベルガモットFCFを使えば、光毒性の心配はありません。



お勧めのエッセンシャルオイル(精油) 手作りスキンローション


スキンローションを作る場合の、お肌のタイプ別お勧めのエッセンシャルオイルです。



普通肌(ノーマルスキン)
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乾燥肌(ドライスキン)
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脂性肌(オイリースキン)&混合肌

ベルガモットには光毒性がありますので、使用後は日光に当たらないようにしてください。日中に使用する場合は、光毒性を取り除いてあるベルガモットFCFを使ってください。

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成熟肌(エイジドスキン)
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敏感肌(センシティブスキン)
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