温湿布・冷湿布

湿布 温湿布、冷湿布は、温めたり冷やしたりした湿布を、下腹部や背中、額や瞼など、身体の部分に対して当て、特定の効果を得る方法です。湿布の際に、エッセンシャルオイル(精油)を用いれば、特定部位の皮膚からエッセンシャルオイル(精油)の成分を効率的に取り入れ、その作用を効果的に得ることができます。風邪や怪我でマッサージ(トリートメント)アロマバス(全身浴)ができないときや、目などのデリケートな部分にも、エッセンシャルオイル(精油)の作用を得ることができるもの、温湿布、冷湿布の大きな利点の一つです。

使い方

冷湿布の場合は冷水を、温湿布の場合は熱湯を洗面器に入れ、目的に応じたエッセンシャルオイル(精油)を2~3滴落とします。(4滴以上は入れないようにして下さい。)その中にタオルを入れて濡らした後、引き上げて絞り、気になる部分に優しく押し当ててください。温湿布の場合は、時間が経つとタオルの温度が下がってくるので、タオルを別に一枚用意して上からかぶせたり、冷めてきたらもう一度熱湯に浸けるなどして、身体が冷えないようにして下さい。

湿布

温湿布・冷湿布のやり方
  1. 冷水または熱湯を洗面器に入れ、上からエッセンシャルオイル(精油)を2~3滴落とします。(4滴以上は入れないようにして下さい)
  2. タオルを入れて水分と精油分をしみ込ませた後、引き上げて絞ります。
  3. 身体の気になる部分に優しく押し当ててください。
温湿布と冷湿布の作用
温湿布は皮膚の毛細血管を広げ血液の循環を良くする効果があり、冷湿布は一般に炎症や腫れ、熱や痛みに用いられます。大きく分けると、慢性的な身体症状に対しては温湿布、急性のものに対しては冷湿布が適しています。状況に応じて、温湿布と冷湿布を使い分けてください。

注意すること

使う量(滴数)は3滴まで
湿布は長く肌に密着します。お肌に刺激を与えるなどのトラブルを避けるため、入れるエッセンシャルオイル(精油)の量は、通常3滴までとしてください。身体の部分に対して使用する湿布は、2~3滴で十分効果が得られます。
お肌の反応に気を配りながら
特に初めてお肌に使用するエッセンシャルオイル(精油)の場合、お肌の反応に気を配りながら湿布してください。刺激を感じたり、赤くなったりした場合は、そのエッセンシャルオイル(精油)はお肌に合っていないので、使用を中止してください。
瞼に湿布する場合は、必ず目を閉じて優しく押し当てる
瞼に対する温湿布は効果的な使用法ですが、エッセンシャルオイル(精油)の成分が目に入らないよう、必ず目を閉じて、まぶたの上から優しく湿布を押し当てるようにして下さい。


お勧めのエッセンシャルオイル(精油)温湿布・冷湿布


温湿布・冷湿布をする場合の、目的別お勧めのエッセンシャルオイルです。


 

目が気になるときに(温湿布)・・・勉強やパソコンを長時間した後に

目はデリケートですので、エッセンシャルオイル(精油)成分が目に入らないよう、必ず目は閉じて、瞼の上から優しく押し当てるようにしてください。

メニューへ戻る
頭が気になるとき(冷湿布)

額や瞼、首の後ろなどに湿布を当ててください。目の使いすぎの場合は、温湿布のほうが効果的な場合もあります。効果を感じるほうで行ってください。

メニューへ戻る
肩や腰が気になるとき(温湿布)

気になる部分を温湿布します。

メニューへ戻る
女性の下腹に(温湿布)

仰向けになって、下腹部に温湿布してください。ローズマリー2滴+マージョラム1滴の組み合わせが特にお勧めです。

メニューへ戻る
お酒を飲みすぎたとき(冷湿布)・・・気分スッキリの冷湿布

額や首の後ろなどに冷湿布を当ててください。

メニューへ戻る
トイレで結果がでないとき(温湿布)

お腹に温湿布してください。

メニューへ戻る
スポーツの後に(冷湿布)

スポーツの後に足や腕などに冷湿布してください。(スポーツ前に行うときは、温湿布が適しています。)

メニューへ戻る
たくさん歩いた足に(冷湿布)
メニューへ戻る
日焼けの後に(冷湿布)

顔や腕に冷湿布してください。

メニューへ戻る
ページの先頭へ戻る
COPYRIGHT © エッセンシャルオイル(精油・アロマオイル)のお店 Tea-treeの森 All rights reserved.