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マカダミアナッツオイルには、人間の皮脂に含まれ、加齢とともに減少するパルミトレイン酸を20%以上という高濃度で含む稀有なキャリアオイルです。このため、成熟肌や乾燥肌のフェイシャルマッサージ、ハンドマッサージに大変適しています。皮膚への浸透力も高く、経皮吸収が早いことから「バニシング・オイル」(消えて見えなくなるオイル)と表現されます。酸化安定性があり、長期間保存が可能なことも優れた特長の1つです。
約75%の油分を含む、マカダミアナッツを砕いてオイルを抽出します。若い人の皮脂に多く含まれ、老化とともに減少するバルミトレイン酸は鯨油などの動物性油にも含まれる成分ですが、植物油でマカダミアナッツオイル以外に、この成分を豊富に含むオイルは他にありません。 |
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マカダミアナッツはオーストラリアが原産の植物で、亜熱帯雨林地域で自生しています。現在一般に流通しているマカダミアの実は、オーストラリア北部の亜熱帯地域で生育していた原木を改良して作られた交配種から収穫されています。成木は平均11m程度の高さですが、大きなものは20m程度まで成長します。クリーム色または薄いピンク色の花を咲かせ、一年で25kg〜40kgもの実をつけます。
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マカダミアナッツは、オーストラリアの原住民、アボリジニの主食の1つでもありました。オーストラリアンブッシュナッツ、クイーンズランドナッツ、ボウプルナッツ、ポップルナッツなど様々な別名を持ちますが、アボリジニの間では、カインダル・カインダルという名前で呼ばれています。マカダミアナッツオイルには、サンスクリーン効果もあるため、サンオイルの原料としても広く使用されています。
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雑誌『セラピスト』(2008年4月号)のキャリアオイル特集「ブランド別 おすすめのキャリアオイル」コーナーでHarvest
Seasonキャリアオイルをご紹介頂きました。全国の多くのサロン様でご使用いただいています。 |
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Harvest Season マカダミアナッツオイル(1リットル)は、植物から搾油した天然植物油のみを原料とし、一切の添加物を加えていない100%自然由来のオイルです。酸価、過酸化物価、脂肪酸組成試験(ガスクロマトグラフィー試験を搾油後と製品化前の2回実施)による厳格な品質検査を実施し、すべての検査にパスしたもののみを製品化しています。搾油後、活性白土による脱色、真空下での蒸留による脱臭で、適度な度合いの精製を行っています。エッセンシャルオイル(精油)を希釈する場合も、その香りを邪魔することなく、キャリアオイルとしても使いやすくなっています。フェイス、ボディ、フット、ハンドのいずれにもお使いいただけます。
【 精製の主な工程 】
○活性白土による脱色
活性白土とは、表面に無数の細孔を持つ粘土の一種です。これを原料の植物油中に入れ、細孔中に色素成分を吸着させることにより、純物理的な方法で脱色します。アロマテラピーでクレイとして使用されるモンモリオナイトも活性白土の一種として使用されます。
○真空蒸留による脱臭
真空中で、圧力をかけて蒸留し、気化する温度の違いを利用して、臭い成分を油から留出除去します。真空、加圧により、留出除去に必要な温度を低く抑えることができます。
○石鹸を生成して遊離脂肪酸を除去する
不純物である遊離脂肪酸を、カセイソーダと反応させて石鹸を生成します。生成された石鹸を、遠心分離機にかけて除去することで、遊離脂肪酸を取除きます。
【 精製したオイルの特徴 】
こうした処理を行ったキャリアオイルには、以下のような利点が生まれます。
○品質が安定する
脂肪酸など主成分以外の不純物や微量の含有成分が取り除かれるため、性質が安定します。処理前の油と比べ、品質がより長期間安定して保持します。植物油中に元々含まれる微量成分の中には、エッセンシャルオイル(精油)や蜜蝋(みつろう)などを加えた場合に、その中に含まれる成分と反応して、時間とともに変化を起こすものがあります。適度な度合いに精製されたキャリアオイルは、こうした変化が起こりにくく、未精製のキャリアオイルと比べると精油や蜜蝋(みつろう)などを加えた後の品質劣化のスピードが緩やかになります。
○敏感肌の人にも優しいオイルになる(アレルギーリスクの低減)
極めて稀ではありますが、エッセンシャルオイル(精油)を加えていない植物油に対しても、お肌が赤くなったりヒリヒリするなどのアレルギー反応を示す人がいます。精製により、微量の含有成分を除去したキャリアオイルの場合、アレルギー反応の出る可能性を減らすことができます。敏感肌の人に対して、より優しいキャリアオイルになります。
○臭いが取除かれる
臭いが取り除かれているため、エッセンシャルオイル(精油)を加える場合も、その香りを損なうことがありません。本来の精油の香りとその効果が楽しめます。
植物油に元々含まれる微量成分の働きに対する期待から、また、本来「自然のものをできる限りそのままの形で利用すべき」という思想から、アロマテラピーでは、できるだけ精製されていない(精製の度合いが低い)キャリアオイルを使うのが理想的であるという考えがあります。一方、上記のような利点を重視する場合は、適度な度合いに精製されたキャリアオイルが積極的に使用されます。精製オイルの場合も、マッサージの際の心地よい肌触りは変わることなく、タッチングによるリラクシング効果が得られます。また、マッサージオイルや蜜蝋クリームなどは精製オイルを使用したもののほうが、より長期間品質が安定します。
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| 全国のアロマテラピーサロン、リフレクソロジーサロン、エステサロンでもお使い頂いています。 |
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