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シナモンは熱帯地方に育つ高木の常緑樹で、インドネシアが原産です。野生のものは樹高10メートルほどにまで生育しますが、栽培されているものは通常2メートル程度の高さに抑えられています。つやのある葉と黄色の花を咲かせ、花後には白い実を結びます。スパイスに対する需要から、18世紀にオランダ人がスリランカで栽培を始め、その後、インド、マダガスカル、アフリカ、ジャマイカなどでも広く栽培されるようになりました。60kgのシナモンの葉から約1kgのエッセンシャルオイル(精油)が得られます。
シナモンの皮から採れる、シナモン・バークというエッセンシャルオイル(精油)もありますが、これは刺激性がとても強いため、アロマテラピーでは通常使用されません。
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