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セントジョンズワートは多年生の植物で、フランス及び英国が原産の植物です。高さ1mほどに成長する草本で、根を水平方向に広く伸ばします。繁殖力が強く、ヨーロッパでは、草原や空き地など至る所に自生しています。夏から秋にかけて、5枚の花びらとたくさんの雄しべを持つ黄色の小さな花を咲かせます。楕円形の葉には小さな脂の分泌腺が点在し、日にかざすと無数の穴があいているように見えます。この腺には深紅色のエッセンシャルオイル(精油)が微量に含まれていますが、ごく微量のため流通可能なほどの量は生産されていません。和名は西洋オトギリ草です。
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